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丸〆(マルシメ)浅草

招き猫・丸〆猫

丸〆(マルシメ)浅草

「丸〆(MARUSHIME)」は、浅草寺の西側に隣接する西参道沿いにギャラリーと工房を構える、浅草発の招き猫ブランドです。

その原点となるのは、江戸時代末期の浅草で大流行したと伝わる「丸〆猫(まるしめのねこ)」。江戸時代の文献や浮世絵にもその姿が残され、現在の招き猫文化へとつながるルーツのひとつとされています。

一般的な正面向きの招き猫とは異なり、体を横に向け、顔だけをこちらへ向けた独特の姿が丸〆猫の大きな特徴。どこか人に媚びない猫らしさと、江戸の「粋」を感じさせる佇まいです。

そして背中には「丸〆」の印。この印には「金銭や福徳を丸く勢〆る(せしめる)」、福を招き、その福を留めるという縁起が込められています。

MARUSHIMEでは、170年以上前に浅草で愛された丸〆猫の歴史と物語、その特徴的な造形を受け継ぎ、現代の暮らしにも馴染む作品として制作。日本の伝統色をまとったモデルをはじめ、季節限定色やアーティストとのコラボレーションなども展開しています。

柔らかな曲線と余白を生かしたミニマルな姿は、和の空間だけでなく現代のインテリアにも自然に溶け込み、旅の記念や贈り物、縁起物としてだけでなく、ひとつのアートピースとして国内外の人々から注目されています。

江戸の人々がこの小さな猫に福を願ったように、浅草を訪れた人が自分だけの一体と出会い、その物語とともに持ち帰る。浅草で生まれ、浅草で愛された招き猫の物語に、もう一度この街で出会うことができます。



住所

〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目7−13 西参道商店街

公式サイト / SNS

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