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東京メトロ銀座線「浅浅駅」から徒歩7分、千束五差路の角に店を構える1982年(昭和57年)創業の中華料理店。昭和の香りを色濃く残す赤い店構えが目印で、引き戸を開けると昭和の歴史を感じる赤いカウンター10席のみの店内が広がる。職人気質な店主が黙々と鍋を振るうストイックな雰囲気の中、昼夜を問わず、しっかり食事を楽しめる身近な町中華である。
同店の看板メニューは、無駄を削ぎ落とした王道の「チャーハン」と、職人技が光る「餃子」。チャーハンはチャーシュー、玉ねぎ、卵のみというシンプルな構成ながら、しっとりとした絶妙な口あたりとお米のパラパラ感が共存。しっかりと火が通った醤油の焦がし香と、ほんのり香るごま油のコクが食欲をそそり、お馴染みの鶏ガラスープとの相性も抜群である。
また、美しい焼き目が食欲をそそる餃子は、一口食べるとまるで小籠包のようにジューシーな肉汁と野菜の旨味が口いっぱいにあふれ出す。ニンニクがしっかり効いた餡に、細かく刻まれた野菜のシャキシャキとした心地よい食感がアクセントを添えている。職人の手仕事が生み出すブレない味わいを、飾らない空間でシンプルに堪能できる一軒である。


●住所
〒111-0031 東京都台東区千束1丁目15−7
●公式サイト / SNS
●Google マップ (Business Info)
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